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コネクタハウジングシリーズに新タイプ、広がるモジュールの多様性

Mühldorf am Inn,

ODUが発信する、産業用オートメーション分野でのイノベーション―展示会「SPS IPC Drives 2017」(ホール10、ブース330)にて。(本展示会は2017.11.30に終了しました)

ミュールドルフ・アム・イン:ODUは、電気オートメーションシステムの展示会「SPS IPC Drives 2017」(ホール10、ブース330)にて、様々な最新製品を展示することになりました。長年の実績を誇るスピンドルロッキング機構を採用したODU-MAC®シリーズも、展示製品のひとつです。本シリーズでは、新たにサイズ2から4までをご用意することになり、いずれも保護等級IP 65に対応します。

 

ODU-MAC®は、高密度かつ小さなアセンブリスペースに対応するコネクタを必要とする場合に、有効な選択肢となります。高密度を維持したまま、30,000回以上の着脱が可能で、その後もスピンドル軸を簡単に交換することができます。その際に必要なものはネジ一本のみであり、コネクタ全体を取外すことなく素早く行うことができます。

 

ODUのスピンドルロッキングは、コンパクトなサイズ、高い精密性、そして人間工学に基づいた使いやすさを同時に備えています。市場の一般的な製品と比較しても、ODU-MAC®の着脱は非常に素早く、簡単に行うことができます。それに加え、ODUは新しいロッキングのオプションを追加することでその多様性を広げました。それは、樹脂製ハウジングの効率的なレバーロッキングです。樹脂製ハウジングでは、サイズ1から4までをご用意しており、いずれも保護等級IP 65に対応します。

 

ODUは、幅広い分野に対応し、お客様それぞれにぴったりと合ったコネクタとコンタクトをご用意します。ご要望に応じて、的確なケーブルを用いたシステムソリューションも提供します。「お客様から難しい課題を与えられたとき、とりわけ、新しいプロジェクトで我々の専門技術とコネクタを必要としていただいた時には、非常に嬉しく思います」。ODUヨーロッパ部門の営業部長、トーマス・イルはこのように述べています。

 

新着:ODU MEDI-SNAP®樹脂製オーバーモールドコネクタに新サイズ(サイズ2)

 

MEDI-SNAP®シリーズでは、新しくブレークアウェイコネクタが追加されました。本コネクタは、容易なお取り扱いが可能な上、納品後すぐにお使いいただけます。

 

展示会では、ODU MINI-SNAP®シリーズのプッシュプルロッキング付金属製コネクタもご覧いただけます。さらに、一つのインターフェースで複数の媒体(流体、圧縮空気、ガスなど)を同時に伝送できる経済的なハイブリッドコネクタも展示されます。このコネクタは、小さなスペースでも高性能を維持します(データ転送率100 Mbps、最大22信号など)。

 

さらに、高速データ伝送が可能な(USB 3.1 Gen1など)高性能コネクタが展示される予定です。

 

産業分野で高性能コネクタが求められるアプリケーションには、ほぼ無限の可能性があります。ODUは、スタンダードな製品に加え、お客様それぞれの特殊なアプリケーションに応じたソリューションを発展させていきます。「この分野で、我々には豊富な経験があります」とイルは続けます。ODUの先端的な専門技術は、この豊富な経験に基づいています。SPS IPC Drives 2017でのODUの展示場所は、ホール10、ブース330です(本展示会は2017.11.30に終了)。より詳細な情報に関しては、www.odu.co.jpをご覧ください。