最高水準の気密性
高圧・高真空・防水アプリケーションにおける安全な接続

高圧・高真空アプリケーション

ODUは、気密性または耐圧性を備えたコネクタの開発・製造に必要となる専門性を有しています。このようなコネクタ開発の基礎には、材質に関する専門知識、アプリケーションに合った密閉方法の選定、様々なシーリング技術の運用、有限要素法(FEM)を用いた包括的な分析、そして経験に基づくノウハウがあります。

コネクタとそのシステムの気密性または防水性が必要とされる理由は様々です。例えば、高圧洗浄機を使用するような設備では、設備の機能を長期間維持するために、保護等級IP 69K 防水コネクタが必要です。鉄道分野では、経年によって機能が損なわれないように、IP 69Kの防水コネクタが求められます。潜水艦のソナーやカメラからデータを発信する場合、接続ケーブルの防水性が水深1,000 mでも保たれなければなりません。高真空設備内の高電圧フィードスルーには、1,3 × 10-6 mbar(1.3 × 10-4 Pa)の高真空に対して確実に気密性を保つコネクタが求められます。さらに困難な課題として、コネクタ内のシーリングが、振動、化学薬品、機械的衝撃や急激な温度変化(例:空気中で温められたあとに氷水の中に浸けられ、急激に冷却された場合)といった更なる過酷な環境に晒される事例が挙げられます。このような条件下での材用応力は莫大になりますが、それによってコネクタの気密性が損なわれ、接続機能に問題が生じるようなことがあってはなりません。

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